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■ 地域史ニュース
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歴史博物館人事情報
No.7 / Group:
Date: 2009/04/02(Thu) 10:35 [
修正]
新潟県立歴史博物館で人事異動がありました。
退任
西沢稔学芸課長 →県立新潟翠江高校
荒川隆史主任研究員→(財)新潟県埋蔵文化財調査事業団
新任
寺ア裕助学芸課長
郷土長岡を創った人びと発刊!
No.5 / Group:
Date: 2009/03/30(Mon) 17:19 [
修正]
長岡市立中央図書館文書資料室では、4月10日から人物誌『郷土長岡を創った人びと』の販売を予定しています。
本書は平成17年度に行った「市政100周年・合併記念“市民アイデア募集”」に提案された企画を実現したものです。内容は、長岡の今を築いた先人を通して、郷土に対する「誇り」や「親しみ」、そして「一体感」を感じさせるものになっており、先人の業績をわかりやすく紹介した入門書となっています。
http://www.lib.city.nagaoka.niigata.jp/monjo/index.htm問い合わせ:
長岡市立中央図書館文書資料室
電話 0258-36-7832
担当:古川、金垣
新潟大学研究資料叢刊が刊行されました
No.4 / Group:
Date: 2009/03/22(Sun) 10:20 [
修正]
2009年3月、新潟大学大域プロジェクト研究資料叢刊XIIIとして『越後文書宝翰集 上野氏文書・発智氏文書』が矢田俊文・新潟県立歴史博物館編で刊行されました。
これは、新潟県立歴史博物館所蔵「越後文書宝翰集」(国指定重要文化財)のうち「上野氏文書」一巻22通・「発智氏文書」二巻31通の計53通を図版掲載し、翻刻・解説するもので、新潟大学大域プロジェクト研究資料叢刊XIIIとして刊行されたものです。
縄文時代のクリ利用に関する研究報告会の開催
No.3 / Group:
考古 Date: 2009/03/22(Sun) 10:14 [
修正]
新潟県立歴史博物館荒川隆史主任研究員の独立行政法人日本学術振興会科学研究費補助金による「縄文時代におけるクリ利用に関する考古学・民俗学・年輪年代学的研究」の最終成果を報告する研究会が2009年3月14日に開催されました。
新潟県新発田市青田遺跡の調査成果をもとに、縄文時代のクリについて考古学・民俗学・植物学・年輪年代学が共同で研究を行い、それぞれの成果を発表しました。報告題は以下の通りです。
1研究の趣旨
新潟県立歴史博物館 荒川隆史
2掘立柱建物の木柱からみた縄文時代のクリ利用
新潟県立歴史博物館 荒川隆史
3年輪から読み解く縄文時代のクリ
福島大学共生システム理工学類 木村勝彦
4縄文遺跡出土材の伐採季節の推定
福島大学共生システム理工学類 千代剛史
5山形県小国町におけるクリ林の民俗調査
筑波大学大学院 人文社会科学研究科 門口実代
6縄文時代のクリ利用解明のためのクリ果実調査
古代の森研究舍 吉川純子
7クリ花粉の飛散からみた縄文のクリ林
古代の森研究舍 吉川昌伸
8縄文人とクリ…「クリ林経済」を探る…
主と大学東京大学院人文科学研究科 山田昌久
http://www.nbz.or.jp/jp/saiji/2008/kuri2009.pdf
テスト版ホームページ公開
No.2 / Group:
Date: 2009/03/06(Fri) 14:01 [
修正]
地域史研究ネットワーク発足の会開催
No.1 / Group:
Date: 2009/03/06(Fri) 13:57 [
修正]
- WL-News Ver1.02 -